(目次)
序章
第1章 感染の理論
第3章 アイデアの感染
第4章 暴力の感染
第5章 オンラインでの感染
第6章 コンピュータウイルスの感染
第7章 感染を追跡する
第8章 感染の法則を生かすために
第1章は、なかなかのものだったんだけど、他の事象に感染の法則を適用していくたびに、徐々に勢いがそがれるというか、まぁありていに言えば、よく分からなかったということかな?
いい本には違いない。ただ、十分に消化できてないというか、なんというか?とりとめのないところも気になるところか?