(目次)
はじめに
第1章 民主党に支配された四半世紀
第3章 ヒラリー・クリントン機密漏洩問題の発覚、露呈した私的サーバー利用
第4章 2016年大統領選挙
第5章 ヒラリーを擁護する主要メディア、司法省、FBI
第6章 溶ける民主党
この本をこのまま読み進めても意味があるだろうか?と思ったので、第1章の途中で読むのをやめた。
自分の主張、想いを書き連ねているいるだけで、なぜそのように考えるのか等に関する記述が乏しい。それだと、著者の主張を採用すべきかどうかの判断ができないわけで、得るところが少なく、結局無駄な時間ということになる。