今、韓国で起こっていること シンシアリー著 2019年8月扶桑社刊

(目次)

はじめに

序章 韓国の「基金案」は決して受け入れてはならない

第1章 「用日」と「反日批判」

第2章 「反日批判」への「再批判」

第3章 「反日」と「安保(反共)」の密接な関係

第4章 文大統領が固執する「パルゲンイ(アカ)」と「親日残滓清算

第5章 「独立有功者」急増と「ニューライト」の台頭

第6章 「私も日本軍でした」~ある朝鮮人青年の体験

 

 わずか50ページほどしか読んでないが、これ以上読み進める気にならない。著者の主張が気に入らないというわけではない。なんというか、雑すぎるのですよ、中身が。