純粋機械化経済 井上智洋著 2019年5月日本経済新聞出版社刊

(目次)

第1章 AI時代に日本は逆転できるか

第2章 人工知能はどこまで人間に近づけるか

第3章 人工知能は人々の仕事を奪うか

第4章 技術的失業と格差の経済理論

第5章 新石器時代の大分岐 人類史上最大の愚行はこうして始まった

第6章 工業化時代の大分岐 なぜ中国ではなくイギリスで産業革命が起きたのか

第7章 AI時代の大分岐 爆発的な経済成長

第8章 AI時代の国家の役割 中枢を担うのは国家か、プラットフォーム企業か

 

 残念ながら第2章の途中までしか読めなかった。これ以上読む価値があるかどうか?もうひとつ、魅力を感じることができなかった。