第1章 覚醒
第2章 徐福伝説
第3章 カムイ・フチ
第4章 富士神の地
第5章 接近遭遇
第6章 神の名の不平等
第7章 暗転
第8章 神の御許へ
第9章 瑞光
第10章 噴火神降臨
第11章 夜は火の柱
第12章 首都震撼
第13章 二霊神復活
第14章 昼は雲の柱
エピローグ
テーマが富士覚醒のはずが、実際は徐福伝説だったようで、いつまでたっても本題に入らないので、イライラしてしまった。いつまでたっても、おもしろくなかった。お勧めしたくなるような本ではない。