(目次)
プロローグ ココナッツグローブ大火が残したもの
第1部 個人
第1章 個人的危機
第2部 国家 明らかになった危機
第2章 フィンランドの対ソ戦争
第3章 近代日本の起源
第4章 すべてのチリ人のためのチリ
第5章 インドネシア 新しい国の誕生(以下下巻)
残念ながら、全部は読めなかった。次の機会に通読したい。
なるほど、フィンランドってそういう国だったんだ!
フィンランドの叙事詩「カレワラ」を読んでみたくなった。子供の頃、何も知らずに読んだ記憶がある。今読めば、どう思うのだろう?